2007/05/25

フランスのアスパラ「ソバージュ」


「ソバージュ」とは【野生】という意味ですが、10年ほど前の女性は野生人ばかりでした。

味はアスパラですが茎に少しねばりがあり 上品でうまい。 

お店は マヨネーズを付けておきながら「マヨネーズを付けずに食べて下さい」と言う 私と同じ年のおやじがやっています。
  「志波仙」にて

2007/05/19

「源さん」にお祝いを言いにまいりました。


開店おめでとうございます。 事務所から歩いて1・2分のところにある 三河地鶏の店「源さん」ですが きれいに立て替えてピカピカです。リーダー会の後皆でおじゃましました。
お祝いのお花も来ておりました。ここの焼き鳥は「源さん」の好みで せせり のみです、これには私も納得です。店もきれいになった事ですし あとは女将さんと仲良くしてください。


2007/05/18

おはようございます

NY NY 多治見

2007/05/14

マーゴから移転OPEN予定 がんばらねば。

今日は関市のショッピングセンター マーゴのミーティングに呼んでもらい 皆さんの前で1時間程お話をさせていただきました。内容は ヒ・ミ・ツ

 サンタモニカ関店も此処にあり、当社面接第1号の藤村が今でも関店で元気に活躍して居ります。
 15年前 初めての店がOPENして1週間後 夕方のスタッフが藤村1人になってしまい どうにも残されたお客様が出来ず 悔し涙を流していた事、それを見たお客様が「また明日来るわ」と言って ほんとに次の日に来て下さったことを 懐かしく思い出します。
 ところで関店は まだこんなに綺麗なのに なんとバージョンUPの為 来年移転OPENします、乞うご期待。
 関店は藤村さんも強引に含み 皆ほのぼの系のスタッフが多く 私的には 行く度に癒されております。

これがステーキハウス スエの「Tボーンステーキ」です。

うちのスタッフ3人と 私の大学時代の後輩(年は1歳下で2学年下)が経営しているステーキハウスに行ってきました。
学生時代から もう25年もお世話になっております。昔は かなりお値打ちにしてもらっていたのですが、いつの間にか通常料金になっており 喜ばしい事と思うようにしています。
私の勝手な持論では 
★肉は産地にこだわると高くなるだけ、市場で見て そのときにいい肉が一番。
★霜降り過ぎず 赤身に油がのって艶がいい(油が柔らかいのはあたりまえ!赤身がうまいのがいい)
 ちなみにスエはこの持論を見事に満たしていて、そのためか ここは 年配のお客さんも多いです。

主人(後輩)は 料亭で修業したおかげで 刺身の美味しいステーキ屋さんになりました。
此処の店は先代から40年も経つのに「毎日掃除をしないと 取れる汚れも取れなくなる。」とのことで
驚くほどきれい。終わってから主人を誘うと お掃除タイムにつき 2時間は待ちぼうけ。
でも行く度に 職人としての誇りと喜びを感じることができ、少なからず後輩から学ばせて頂いております。

2007/05/13

北海だこの子


味はウズラの卵の濃い感じ 軍艦巻きに乗せると絶対旨いはず、 この店は一応お寿司屋さんなので(お寿司屋さんだと お客さんに毎日来てもらえないと おやじは申しておりました。) 軍艦巻きに乗せてくれと頼んでも 何故かはぐらかされた。タコの産卵のお勉強になりました。
「海鮮あずま」にて

2007/05/12

インドまぐろの頭肉


これはうまい!マグロ独特のほどよい酸味が生きている トロのようにとろけるだけではなく 香ばしさが混在しているところが泣かせます。すこし炙ってあり ポン酢ベースのタレが上品です。
「海鮮あず」まにて

2007/05/09

岩もずく


1か月に2度程 行っている「海鮮あずま」ですが。この歳で初めて食べたものがあました。店のおやじの努力には 「あっぱれ」をあげましょう。
トロリよりもコリコリしている。うまいと言うより珍しい
「探せるものなら探してみろ」とおやじが申しておりました。 

2007/05/08

NYNY稲沢のオブジェが噴水に変わりました。


お客様からは、「宮殿に居るみたい~。」
と 少し大げさなコメントを いただいているようです。

2007/05/07

比内地鶏の親子丼 

 もちろん卵も比内地鶏 味が深く とろっとろ!
肉は より香ばしく あぶってから入れてある。
 木製スプーンでいただきます。


そういえば近くに 名古屋コーチンの親子丼もあるので、近いうちに 食べ比べてまいります。

刺身と塩焼き


なんかすみません
おいしくいただいて
しまいました。

2007/05/01

我が家の23時


バーベキュー大好きですいません、このくらいの時間になると ビール シャンパンなどが終わり ウイスキータイムには欠かせない お馴染み マシュマロの出番です。
 バカラのグラスにロックで氷をカラカラとゆったりとした時を過ごしていると 必ずスタッフの誰かから携帯にかかり 現実に引き戻されます。それにしても 消えかかる寸前まで楽しめるマシュマロさんは 火の用心にも欠かせません。
ところで 毎年我が家では 近くのスタッフを中心にバーベキューを行います 今年は何回出来るのか楽しみですが ありがたいことに 我が家ですることを家族はとても理解してくれているようにみえます(定かではない)、このくらいしか家族行事が無いからでしょうか。