「自分たちでお金を貯めて 一年後に披露宴をします」との宣言どうり
りっぱな 披露宴でした。
結婚しても 変わらないペースで仕事をしてくれてますが、何年もかけて技術者になった努力を
理解してくれる 旦那さんのおかげですし その旦那さんが 理解出来るように導いた 松山さんは立派です。
つらくなって辞めて行った後輩を 復帰が出来るように導いてくれるなど とても情の深い子です。
披露宴のテーブルには 全員にデコレーションで彩った メッセージが置いてありました。
私には 感謝のコメントと共に 「社長は忙しそうで、ゆっくり話す機会がなかなかないですね、今日はゆっくり楽しんでいって下さい。」とありました。
ごめんなさい、の一言です。
ごめんなさい、の一言です。
自分を持って 確実に成長している子は 安心感からつい話す機会が 少なかったかもしれません。
こういう子こそ いろんな事を聞いてあげなければいけないのは 当然です。
まず すでに始まっている 各店舗ごとの忘年会ツアーから 初めたいと思います。
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